ダイエットの基本と言われるのは運動とカロリーコントロールです。
中でもやせるための運動の中でも最も基本となるのが有酸素運動と言われる負荷の少ない運動です。
ウォーキングが有酸素運動の代表的なもののひとつで、他にもゆっくり泳ぐ水泳や、ぜえぜえいわない程度の軽めのジョギングなどが有酸素運動のたぐいです。
有酸素運動では、運動が激しくないので、そのエネルギーを身体の脂肪から作り出す余裕があります。
つまり、身体のグリコーゲンなどの即戦力ではなくて待機組の脂肪を燃やすことが目的とされています。
ウォーキングなどでは身体の中に酸素を取り入れながらゆっくりと全身を動かしていくことで常に筋肉に軽い負荷を換えkるわけですね。
さて、確かに有酸素運動は効果的ですし、ウォーキングで痩せることができた人は少なくありません。
しかし有酸素運動には問題点があります。
1.ゲーム性がある他の運動とは違って単調であるために飽きる。
2.ゆっくりの運動のために、効果的に運動しようとすると軽く1時間はかかってしまう。
3.しょせん運動なので、やめてしまうと効果が続きにくい。
・・・・有酸素運動を続けるのって難しいですよね。
もしも食べる工夫をするだけで、有酸素運動に匹敵する燃える身体が手に入るとしたら、あなたは欲しくありませんか?
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歩かなくても脂肪が燃える♪いいえ、もちろんウォーキングなどの有酸素運動は脂肪を燃やすという点で素晴らしいことです。
ですが、有酸素運動は脂肪を燃やすことにおいては即効性があるのですが、反面、脂肪を燃やす代謝の大部分がそのときだけに限られるという面も持っています。
それと、有酸素運動を行うことで使われるエネルギー量は、あなたの想像以上に少ないものであることも忘れないでください。
・・・有酸素運動の悪口ばかりでごめんなさいね。
貴女が根気強い性格であれば身体をスマートに保つ、気分をリフレッシュするという点では有酸素運動はやはり向いています。
ウォーキングや水泳に地道に取り組んでください。
でも、もしもあなたが運動しなくても基礎代謝量を増やす事が出来れば、毎日生きているだけで痩せることができます。
ここにその方法があります。
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有酸素運動並みの基礎代謝の多い身体にする方法自分に合った無理のない有酸素運動でダイエットにとりくむか、
基礎代謝を上げる食事メニューで運動しなくても体脂肪を少しずつ減らす体にするか。
どちらの選択でもやせることはできます。
ファッションモデルがなぜ細いのか? 細い体型を40代過ぎても維持できる秘密欲しいのはslimbody吉永小百合さんの身体を手に入れる痩せたかったらしっかり食べろ!PR